住情報提供等

木暮らし

家は、住む人の考えや家族構成など、さまざまな要因でカタチを変えていきます。 当センターでは、長崎県が開催する木造住宅コンクール受賞作品のその後の「住まい方と住まい手の思い」や木造住宅に係わる技能などを現地取材し、情報誌「木暮らし」としてまとめました。 「木の家を造る」「木の家で暮らす」ヒントにしてみてはいかがでしょうか。

2013VOL.1

2015VOL.2

2017VOL.3

2020VOL.4


木暮らし第5号
これまで「木の家をつくる」、「木の家で暮らす」という観点で取材し、4回にわたって木暮らしを取り纏めてきました。 第5号では、次世代を担う小学校高学年、中学生や高校生にも向けて「長崎の森林」をテーマとし、専門家のみなさまの協力を得て、多角的な視点で森を守ることの大切さを取材し、また山や森の大きさとそこで働く人々の仕事や生き方が伝わるような魅力的な写真も多用しました。
この本を通して、小・中・高生や若い世代の方々に森への関心を深めていただき、共感していただければ幸いです。
2022VOL.5


    「木暮らし」をご希望の方は、当センターへご連絡ください。

長崎県ゆとりある住まいづくり推進協議会事務局

当センターは「長崎県ゆとりある住まいづくり推進協議会」の事務局を受け持っています。

■長崎県ゆとりある住まいづくり推進協議会とは

少子高齢化、環境問題、住まいのニーズやライフスタイルの多様化等の住生活をとりまく社会の変化に的確に対応しつつ、ゆとりある住まいづくりの実現を図り、併せて地域の住関連産業の連携の強化と発展に資することを目的として活動を行っています。

■主な事業内容

住宅フェアの開催

毎年10月の「住生活月間」に長崎県との共催で県民の皆様へ住情報を提供しています。
会場:長崎・大村

ゆとりくん

講習会の開催

住宅相談